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ラブレター
ある日 3年生の女の子が、
「先生、ラブレターって、きれいな字の方がいいの?
それとも気持ちがこもってたらいいのかな?」
って 真剣に聞いてきたんです。内容は「好きです」とか、他愛ないことみたいだけど、すでに好きな相手に出しちゃったらしいのです。…はぁ、3年生でラブレターねぇ、時代は変わったわ とため息をついてしまいました。
私の場合、3年生ぐらいまでは『男子』って大嫌い だったんです(笑)。汚いし、意地悪(かどうかは?だけど)だし、乱暴だし…。
その子に、
「○○ちゃんが、好きな男の子から汚い字の手紙を もらったら、どう?」
って聞いたら、
「やだぁ、嫌いになるかも」ってこたえ。
「気持ちも入ってて、さらにきれいな字ってのがいいよ。 ラブレター書くときは、先生お手本書いてあげるよ」 って、先生として(笑)答えておきました。
で、「先生の初恋は4〜5年生だったよ」って言ったら
「え〜〜〜〜〜、遅すぎぃ〜〜〜〜〜」 と笑われてしまったのだ。
大人の生徒さんもこの話で盛り上がったけど、おませ だよねぇ、今の子って。