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2005年のご挨拶
明けましておめでとうございます。

早いもので、ここ沖縄で書道教室を始めてから、2月で1年になります。
また、沖縄に引っ越して、この春で3年目に入ります。
沖縄は以前から好きな場所でしたが、実際暮らしてみて益々大好きに なりました。
夏は、訪れたことがある方ならご存知かと思いますが、本土の暑さとは 質が違います。
日差しが強烈なので、無防備に肌をさらしていると、 肌がじりじりと痛くなってしまうんです。
もともと暑さには弱いので、真夏の 真昼間に外出なんてしたら、クラクラしてしまう私です。
そんな暑さの中、静岡時代には年中部屋で友達とゲームをして遊んでいた 息子が、セミ取りに行ったりするようになり、びっくりしました。
必ず帽子をかぶらせ、水筒も持たせますが・・・熱中症にでもならないか、 心配になってしまう程です。
もちろん、笑ってしまう程真っ黒に日焼けします けどね。
現在、静岡時代よりも都会的な那覇の住宅街に住んでいますが、それでも 夏にはセミ取りなんてしたこともなかった息子でも簡単に捕れてしまうほど、 たくさんのセミがいます。
そのセミがいる木陰・・・これが最高なんですよ! 暑い夏でも、一歩木陰に入ると風がス〜ッと気持ちよく吹いてホッとします。
沖縄の冬は最高です。寒くても、最低気温が10度を割ることはまずありません。
暖房器具もいりません。
春の桜、初夏から秋にかけての田んぼの風景の移り変わり、秋の紅葉に、 冬の雪・・・ 本土で感じる四季というものが、ここ沖縄ではいまのところ 強く感じることができないのが、ちょっと寂しいです。
でも見るだけで元気になれる、年中咲いている真っ赤なハイビスカス、 透き通るバスクリンクールのような青い海・・・は、沖縄の大好きな風景です。
毎日が忙しい日々で、1日のほとんどを教室兼自宅で過ごす私ですが、 沖縄という土地・人・そして書道教室をやっていくことにも慣れてきたので、 今年はちょっと心に余裕を持って、もっともっと色々な沖縄を感じてみたいなと 思っています。