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| 気になる言動 |
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おけいこ中に気になる生徒の言動はたくさんあります。
私の子ども達が家を一歩出た時に何をしているのか、周りに迷惑をかけたり失礼なことを言ったりやったりしていないか・・・などなど最近ますます心配になって
きました。
親が見ていないところでの子供の言動は、なかなか確かめる機会がありませんが、親が意識して、学校や塾やご近所の中での様子を探る、直接聞いて確認するなどした方がいいなと私は思います。『うちの子は大丈夫ですから』という考えは危険ですよね。
近頃教室で、『そういう時代なんだよ』では許されないような言動がよく見られます。
私は“先生”としてでもありますが、子ども達より経験を積んだ大人として、最低限のマナーや常識はちゃんと伝えていきたいと思います。
字を習う以前に、いい人間関係を築くこと・・・ これを大事にしたいのです。
それから、教室をやっていて毎日感じることがあります。
人に何かを頼む時・・・教室では半紙や墨、新聞などですが
『先生、紙!』『先生、墨!』『先生、新聞!』
という言い方をする子が多いことと言ったら・・・!きっと家庭でもそういう言い方をしているのでしょうね。ただこれは、今の時代に始まったことではないんですよ。私が小学校6年生の時の担任教師が、全く同じことを嘆いておられました。
例えば生徒が図工などで水が必要な時、
『先生、水!』
と言うと、その先生は必ず、
『ん?水がどうした?頭からかけて欲しいのか?』
と言われました。
自分が6年生当時は(うるさい先生だなぁ)と思いました。確かに、そのものの名前を言えば相手には通じます。でも、人に物を頼む時の最低限のマナーとして
『先生、○○ください』
という言い方をすること・・・そんなに難しいことではないと大人になった私は思うのです。
私は、家庭ではもちろん、教室の生徒達にもこのことについては何度も注意しています。
こういったことを、信念を曲げず、大事にしながらよい人間関係を築き、その上で書道教室を運営し、子ども達と共に楽しく歩いていけたらなと思う、今日この頃です。 |
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